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「トライアル雇用」は、全く経験したことのない職業に就こうとする者、出産や育児を理由に離職し1年以上職に就いていない者などを原則3ヵ月間の試用雇用(トライアル雇用)することにより、その適性や能力を見極め、常用雇用への移行のきっかけとしていただくことを目的とした制度です。試用期間中に労働者の適性を確認した上で常用雇用へ移行するため、ミスマッチを防ぐことができます。

 

●奨励金の支給額

対象者1人当たり、月額最大4万円(最長3ヵ月間)
※対象者が母子家庭の母等又は父子家庭の父の場合は、1人当たり月額5万円(最長3ヵ月間)となります。
※トライアル雇用期間3ヵ月の途中で常用雇用へ移行した場合や、自己都合で離職した場合にもそこまでの期間で支給をうけることができます。
※本奨励金は、この支給対象期間中の各月の月額の合計額がまとめて1回で支給されます。

●「トライアル雇用」の対象者

  1. 紹介日時点で、就労経験のない職業に就くことを希望する
  2. 紹介日時点で、学校卒業後3年以内で、卒業後、安定した職業に就いていない
  3. 紹介日の前日から過去2年以内に、2回以上離職や転職を繰り返している
  4. 紹介日の前日時点で、離職している期間が1年を超えている
  5. 妊娠、出産、育児を理由に離職し、紹介日の前日時点で、安定した職業についていない期間が1年を超えている
  6. 就職の援助を行うに当たって、特別な配慮を要する(生活保護受給者、母子家庭の母等、父子家庭の父…など)

事前に「トライアル雇用求人」をハローワーク、地方運輸局、あるいは職業紹介事業者に提出し、これらの紹介により採用、対象者を原則3ヵ月の有期雇用で雇入れ、一定の要件を満たした場合に奨励金の支給を受けることができます。

●奨励金支給までの流れ

トライアル雇用奨励金

まずはハローワークへ「トライアル求人」として求人申込書を提出するところからスタートします。今まで一度もハローワークへ求人票を提出したことのない事業所については「事業所登録シート」も提出する必要があります。

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その他にも支給要件があります。「トライアル奨励金」についての適応診断・提出代行手続きその他各種ご相談はこちらから。福岡県内はもちろんのこと、南は鹿児島県まで対応しておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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